「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!
短かったような、長かったような約5年の台中生活でした。
言葉の壁や食生活、習慣の違う台湾生活は、本当にいろんなことがありました。

夫が台湾に赴任することになったと聞いた時から
一緒に行こうとすぐに決めたので、案外楽観的だったと思います。
台湾に駐在している日本人の8割以上単身赴任です。
特に私たちの年齢は、子供の教育の問題 親の介護など
さまざま家庭の事情で致し方ない現状です。
私の場合は 子供は成人しているし 4人の親を見送ったあとだったので
一緒に行く条件がそろっていました。
それに・・・本当に残念なことにご主人や子供達のことを気にかけながら 
病のために旅立った友達がいます。せっかくこの世に居るのなら 「夫婦は一緒に!」と、
天からの声が聞こえたかのようでした。

b0183335_22143823.jpg

台中生活約5年は、本当に自分と向き合う日々でした。
それまでは時間に追われ、時計を見ながら小走りに動く生活だったので、
まるで時計が止まったのかと、あるいは一日が36時間あるのかしらというような感じでした。
そんなことを言うとたいてい 「うらやましいーいい!!」と
非難めいた反応が返ってきます。
自分から一緒についてきたものの・・・案外大変なものでした。
朝のウオーキング 毎日行くヨガ  案外頑張った中国語  
それと本当に好きなんだなと確認した書道を 一日に時間を区切って
まるで授業のようにあるいは仕事のように続けることで、
心身のバランスを取ることができました。そうすることで乗り切った感じです。
b0183335_22151417.jpg

b0183335_22154344.jpg


そして得たものは、たくさんあります。
日本の事(人)を外から冷静に見た事。
たいていの事は、失敗しながらでも自分でやればできるようになるがわかった事。
習慣や言葉が違っても 心が通じる ことを実感した事。

特にここで知り合った台湾の人達!
恥ずかしながら歴史をよく知らずに来ましたが、
私達日本人に対しての親切さには頭が下がります。
どうぞ台湾が民主主義の平和な国に落ち着きますようにと願うばかりです。

台湾は、各分野での進歩が急速です。
私たちが台湾に来たばかりのころと今とでは、西洋料理、
パンやパスタが美味しいお店が増えた事は、本当に驚きです。
街の中や公衆トイレもきれいになりました。
一番嫌だった車の路上駐車も 取り締まりが厳しくなりつつあります。
またIT分野では、特に進んでいて驚きます。
そこに来て台湾人の温厚さが加わって 本当に住みやすい国だと思います。
還暦を前にして住む外国としては、治安も良い台湾で良かったと思います。


そして家族や親戚、親友が無事赴任生活を終えるように
私たちを支えてくださったことに感謝です!

このブログも最初は「ガイドブックではわからない台湾の事を教えてね」と
言われたことがきっかけで始めたのですが、
次第に自分の台中生活を見つめるため、記録のために続けてきました。
「楽しみに見てるよ!!」という声に励まされました。
ありがとうございました!

そして 台中生活は お・し・まーい!!
[PR]
# by izumi_symphony | 2014-03-31 22:32 | 台湾生活
台湾に来なかったらやらなかっただろうと思われるヨガ。
今は台湾に居る限りほとんど毎日行きます。
ヨガをやったことで 台中生活を健康的に過ごすことが出来ました。

台中に来た当初は、環境の変化と加齢のため体調を崩していました。
もともと肩こりがひどくてそのための頭痛は、これが私の体と、
半ばあきらめていました。
もともと運動音痴なため基礎体力が全くなかったのですが、
ある時から老化予防のために運動の必要性を感じジムなどには通っていました。 

台中生活が落ち着いた頃に近くのヨガスタジオを見つけて、入会しました。
思えば当時は、全く中国語ができないのに、よく一人で体験受講して
入会の手続きをしたなあ・・・と思います(笑)
それも確か入会金ゼロを交渉したのを覚えています。

そのころ日本でも ヨガスタジオは都内にはありましたが
私の住む辺りには、ジムの中にヨガ教室を設けているというレベルでした。
なのに台中にホットヨガの設備があり、ヨガのカリキュラムも豊富でびっくりしました。
それにヨガの発祥地であるインドの伝統的なヨガのインド人インストラクターが居るのも
魅力でした。

そしてそれから4年半続いたわけですが、
「習うより慣れろ」 英語を勉強するときのコツとしてよく聞きますが
私はヨガにも同じことが言えると思います。

最初は、特に英語と中国語でのレッスンなので見様見真似です。
ヨガで大切な注意を言ってくれているのはわかりましたが
あまり理解ができませんでした。
それでもやってると 次第に体のほうがわかって来て、
心地よく体を延ばしたり、呼吸をしたりするようになりました。
なんでもその人に合う合わないはあると思いますが、
たいていの人は それを感じたりわかったりする前に止めてしまうような気がします。

それから、普段使わない体の部分や筋肉を使ったり延ばしたりするので、
多少の違和感というか弱い痛みのようなものがあります。
無理は禁物ですが、ゆっくり少しずつ正しい姿勢で呼吸を続けていくと
いつの間にか痛みのようなものが無くなっていくのです。
私は、自分で体のゆがみを感じていましたが、
そんなことをやっているうちに 次第に歪みが矯正されたようです。

ただ本当に気をつけなくてはならないのが、
他人と比べたりして無理をしてはいけないということです。
まだ始めたばかりのころに、
ある若いかわいい台湾人のインストラクターが、
日本語ができる同じクラスの生徒を通訳に連れて来て
「できるかできないかは、自分の体が一番よく知っています。
できないことを無理にやるのではなく、やれるころをやればいいのですよ」
と言ってくれました。
私はできるだけ目をつぶってほかの人を見ないで、
自分の体に向き合う習慣にしています。

時々 加油!!(頑張れ!!)と悲鳴を上げるインストラクターがいるので
要注意です。笑

ヨガにもいろいろ種類があって、かなりきついクラスもあります。
週に一度だけそれを受講しているのですが、
やはり昨年無理をしてしまい腰に違和感を覚えました。
ちょうど一時帰国したので、2・3年前にできた自宅近くのヨガスクールに
体験入学をして、事情を説明して相談してみました。
やはり日本は丁寧詳細!
一か月そこに通ったのですが、不安と心配が消えました。
ちょうど長年日本に住んでいる台湾人の生徒がいて、
台湾では暖房設備がないから 案外寒いところでやるし
インストラクターは、元アスリートの人が多いから「頑張れ!ヨガ」になっている。
しかも50人以上の生徒を一人のインストラクターが見ているので
アドバイスが行き届かないと。
すごーい!まさしくその通り!笑

それから台湾に戻りここ1か月半 本当にヨガを楽しむ事が出来ました。
インド人のインストラクターが「enjoy」という言葉をよく使います。
I enjoyed myself in yoga!

b0183335_1623674.jpg


今日、初めたばかりの時に適切なアドバイスをしてくれた
かわいい台湾人のインストラクターの最後の授業を終えました。
片言でも 「心が通じる」 体験をここでもしました。
[PR]
# by izumi_symphony | 2014-03-30 16:04 | 台湾生活
最近原因不明のアレルギーで、目の周りが赤く腫れたりします。
もちろん病院に行ったのですが、一応お薬を出されましたが、
対処方法しかなく、不快な感じです。

ヨガのお友達が「紅豆を食べるといいのよ!」と、近くで出来上がった紅豆を買ってきてくれました!
日本で言う小豆を煮たもので、少し金時豆も入っていて美味しい!
台湾に来たばかりの時は、この甘くない小豆が美味しいと思いませんでしたが、
近頃はこの甘くない感じが美味しいと
思うようになりました。笑

そして数日後、今度は麦の入ったおかゆのようなものを買って来てくれました。
「薏仁(いーにん)」と書いたメモ付きで!
調べたらはと麦のことで、美白効果があると。
はと麦茶は飲んだことがありますが、習慣ではありません。
お友達は、薏仁と紅豆はどちらも解毒効果があるので、両方食べるといいのよ!と。
なーるほど、台湾の人はこうやって食べ物で健康管理をしてるのね!

その日の午後、台中に七年滞在している日本人の方とティータイムを共にした時、
薏仁と紅豆をミックスしたものが、市場に売っていて、
彼女は時々買って来て、冷蔵庫に保存しながら食べているとの事!
さすが先輩!どうりで肌がきれい!!

そして今日、薏仁紅豆ミックスを
ヨガのお友達が買って来てくれました!

b0183335_18164972.jpg


何と25元!作ったらものすごく時間かかるのに。そして美味しい!!

台湾の人は本当に親切!涙
本帰国を前にして、台湾の食と人情に再感動でありました。
[PR]
# by izumi_symphony | 2014-03-27 17:31 | 台湾生活
「小籠包の達人になる旅」という面白そうな一日ツアーを見つけたので、一人で参加しました。
「おいしい豆干と豆花で有名な大渓老街と
蒋介石の眠る慈湖も訪れます♪」 と。
そう!!慈湖はとても美しいと聞いていましたが
交通が不便なところで、あきらめていました。

台北駅に9時15分集合とのこと・・・
台中から朝早く出れば間に合いますが、前泊することにしました。
なのでちょっとした 一人旅・・・

当日は、あいにくのくもり空で、少々寒い。
参加者は、日本から3連休を利用して台湾旅行に来ている11人と私の12人。
台湾がこんなに寒いと思っていなかったと。そうですよね・・・

最初は、台北からバスで一時間程のところにある慈湖へ。
b0183335_2124160.jpg

聴いていた通りとても美しい!!
b0183335_2153185.jpg


そして蒋介石が眠る陵寝
b0183335_20354178.jpg


蒋介石親子のご遺体が安置されているところです。
b0183335_2114591.jpg


衛兵交代式の時間に間に合いました
b0183335_2036472.jpg

蒋介石の像を台湾国内から集められた公園
ちょっとこのあたりが台湾ぽい。
b0183335_2037483.jpg

b0183335_20382721.jpg


今一度慈湖をじっくりと眺めました。
b0183335_2040848.jpg



それから大渓老街へ
b0183335_2040526.jpg

歴史を思わせる老街で、お手入れがいいのか
建物が美しい!
b0183335_20412019.jpg


日本が統治していたころの建物が残っている
中山路まで足を延ばしました。
b0183335_2042164.jpg

b0183335_2043751.jpg


名物の豆花
b0183335_2181188.jpg

かなり生姜の味が濃かった。

豆干は、小皿に千切りしてあるものを食べたことがあったのですが
こんなに大きいのをそのまんま食べるには初めてです。
豆腐の水分をとり 燻製状態にしてある感じです。
じわっと豆の味がして美味しかった!
b0183335_2044359.jpg


結局お昼ご飯は 豆花と豆干 となり
おなか一杯なのにヘルシーです。

この大渓老街では90分の自由行動だったのですが
私は一人参加だったので、主催している添乗員と
取材を兼ねて参加している方と同行しました。
なので豆干のお店は、地元の方に直接聞いて
お薦めのお店を紹介してもらいました。

b0183335_20452315.jpg

b0183335_20455595.jpg


なーるほど、こうやって取材するのね・・・・
ネイティブ過ぎる中国語で、よーく話しかけていました。



次は観光工場 「點水樓」へ。
b0183335_20473063.jpg

さていよいよ小籠包作りです!

興味津々ですが どこまで教えてくれるのか・・と思いきや
皮の上に出来上がりのお肉が乗った状態まで用意されていて
体験するのは包み方です。
それはそうですね・・・短時間で素人に体験させるわけですから。
それでも日本語で書いたレシピを頂けたので、それだけでラッキー!!!
そして記念撮影までついています。笑
b0183335_2185538.jpg


大好きな小籠包のあの肉汁の正体は
にこごり だったのです!!
にこごりは、どうやって作るのかが課題です。

それからあの皮をいかに薄くするかです。
にこごりと皮が理想通りに行けば美味しい小籠包ができることが
わかりました。

包み方を教わって、何とか仕上げました。
自分で包んだ小籠包をあっという間に蒸してもらって
試食!!格別美味しい!
b0183335_21102614.jpg




台湾赴任最後の観光旅行は
とても楽しく充実していました。

なかなかいい時期にいい企画とめぐり会わないので
今回のツアーに参加できて本当によかったと思いました。

ツアー企画は 台北ナビ でした!!
日本人向けにきめ細かい情報満載なので
赴任当初から利用しています。
ホテルの予約も簡単だし、確実なのでお薦めです。
[PR]
# by izumi_symphony | 2014-03-24 21:33 | 台湾観光
日本と台湾の郵便は非常に迅速です。

特にEMS国際スピード郵便というのがあって、
多少料金は高いのですが、中2日あれば到着します。
途中追跡もできるので、安心です。
b0183335_182911.jpg

台湾から出す場合は、携帯電話にメールで
台湾を出国した旨と荷物の追跡番号と検索のURLの
連絡が来ます。すごい親切!!

私は毎月書道の作品を所属する書壇に送るので、
真っ先に郵便局業務に慣れました!
その時使う中国語を紙に書いてドキドキして窓口に並びました。
たいてい用意した言葉と違った事を言われたり聞かれたり・・・・笑
まっそんなものです。
台湾の人はとてもおしゃべり好きで、
日本だったら言わないだろう事も聞かれたり、言われたり。
例えば、バレンタインの時に子供にチョコレートを送ったときは
小荷物の内容を見て 「あら、チョコレートを送るのね・・・」などと。
またある時は、日本酒の入ってた箱を使って荷物を送ったときは、
「えーっ?!お酒??」などと・・・
窓口にお客さんが長蛇の列の時もそんな具合なので、
もっと短時間で業務をこなすんだろうと思いますが、
まあ、台湾のお国柄。

お誕生カードやクリスマスカードなどを送るときは、
「印刷品」と封書に明記すると日本まで、10元(30円くらい)です。
私たちは、台湾に赴任してから年賀状ではなく
クリスマスカードを送りました。
当然、数は相当ありましたので、台湾の人からすごく驚かれました。
余談ですが、
日本のように12月中に出した年賀状を郵便局で保管して
1月1日元旦の時に配達する習慣は、
私たち日本人は当然の事ですが、
台湾の人に、これもびっくりされました。
なので、日本の知人から12月に年賀状を受け取っていました。
[PR]
# by izumi_symphony | 2014-03-17 18:02 | 台湾生活