中元祭 レポート

昨日は、 旧暦7月15日で 中元祭でした。

先祖を大切にする台湾では、この「中元節」はとても大切。
各家庭だけではなく、各地で政府主導による「好兄弟(亡くなった人々)」
お迎えする儀式が開催され、観光行事として楽しまれています。

我がパートナーの会社はそのためにお休みでした。
が、会社でそのお祭りの行事を執り行うとのことで、参加しました。

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いろんな方から説明を聞いたのですが
各地、各宗教で由来やしきたりはいろいろです。



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以下あるブログより・・・・

台湾では旧暦の7月は「鬼月」と呼ばれ、
7月1日から7月29日までは地獄の門が開かれ、悪霊が世間に出てくると信じられています。
日本の仏滅と同じで、結婚式や披露宴はもちろん行わない、また、人々は無病息災、
家内安全を祈って大小さまざまな祭りを執り行ないます。
そして、7月15日の中元節には最高潮に達します。
中元節の日には、家々では肉や魚、果物、菓子などを準備して
お寺の中や自宅前でお供えして祭ります。
亡霊たちが成仏するように祈るもので、「中元普渡」とも呼ばれています。

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そういえば、台中に戻って買い物に出かけたのですが
この中元祭りのお供え物を買う人で
スーパーや市場は大賑わい。
なるほど、どんな行事にも商魂はつきもの・・・
たぶん台湾ではこの時期の買い物は、一年で最高とか。
沢山お供えすればするほど良いというような感じです。

各家庭には、親戚や遠くにいる家族が集まるようで
さらに食材の買い物には拍車がかかるよう・・・・

パートナーの会社で用意した供物は、ほとんど孤児院に
寄付するそうです。
お米からお菓子、飲み物、調理済み鶏、鴨、魚、果物
供物というレベルではありませんでした。

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しかも、会社の幹部総出で時間をおいて3回拝みます。
時間は、やはりいわれのある時間らしかった・・・


帰りに街のあちこちで、家、会社の前で執り行っている
光景をみました。

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なんだかいまいちよくわからないのですが
とにかく台湾では、大切な行事のひとつだということだけは
わかりました。
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by izumi_symphony | 2009-09-04 20:25 | 台湾生活