I enjoyed myself in yoga!

台湾に来なかったらやらなかっただろうと思われるヨガ。
今は台湾に居る限りほとんど毎日行きます。
ヨガをやったことで 台中生活を健康的に過ごすことが出来ました。

台中に来た当初は、環境の変化と加齢のため体調を崩していました。
もともと肩こりがひどくてそのための頭痛は、これが私の体と、
半ばあきらめていました。
もともと運動音痴なため基礎体力が全くなかったのですが、
ある時から老化予防のために運動の必要性を感じジムなどには通っていました。 

台中生活が落ち着いた頃に近くのヨガスタジオを見つけて、入会しました。
思えば当時は、全く中国語ができないのに、よく一人で体験受講して
入会の手続きをしたなあ・・・と思います(笑)
それも確か入会金ゼロを交渉したのを覚えています。

そのころ日本でも ヨガスタジオは都内にはありましたが
私の住む辺りには、ジムの中にヨガ教室を設けているというレベルでした。
なのに台中にホットヨガの設備があり、ヨガのカリキュラムも豊富でびっくりしました。
それにヨガの発祥地であるインドの伝統的なヨガのインド人インストラクターが居るのも
魅力でした。

そしてそれから4年半続いたわけですが、
「習うより慣れろ」 英語を勉強するときのコツとしてよく聞きますが
私はヨガにも同じことが言えると思います。

最初は、特に英語と中国語でのレッスンなので見様見真似です。
ヨガで大切な注意を言ってくれているのはわかりましたが
あまり理解ができませんでした。
それでもやってると 次第に体のほうがわかって来て、
心地よく体を延ばしたり、呼吸をしたりするようになりました。
なんでもその人に合う合わないはあると思いますが、
たいていの人は それを感じたりわかったりする前に止めてしまうような気がします。

それから、普段使わない体の部分や筋肉を使ったり延ばしたりするので、
多少の違和感というか弱い痛みのようなものがあります。
無理は禁物ですが、ゆっくり少しずつ正しい姿勢で呼吸を続けていくと
いつの間にか痛みのようなものが無くなっていくのです。
私は、自分で体のゆがみを感じていましたが、
そんなことをやっているうちに 次第に歪みが矯正されたようです。

ただ本当に気をつけなくてはならないのが、
他人と比べたりして無理をしてはいけないということです。
まだ始めたばかりのころに、
ある若いかわいい台湾人のインストラクターが、
日本語ができる同じクラスの生徒を通訳に連れて来て
「できるかできないかは、自分の体が一番よく知っています。
できないことを無理にやるのではなく、やれるころをやればいいのですよ」
と言ってくれました。
私はできるだけ目をつぶってほかの人を見ないで、
自分の体に向き合う習慣にしています。

時々 加油!!(頑張れ!!)と悲鳴を上げるインストラクターがいるので
要注意です。笑

ヨガにもいろいろ種類があって、かなりきついクラスもあります。
週に一度だけそれを受講しているのですが、
やはり昨年無理をしてしまい腰に違和感を覚えました。
ちょうど一時帰国したので、2・3年前にできた自宅近くのヨガスクールに
体験入学をして、事情を説明して相談してみました。
やはり日本は丁寧詳細!
一か月そこに通ったのですが、不安と心配が消えました。
ちょうど長年日本に住んでいる台湾人の生徒がいて、
台湾では暖房設備がないから 案外寒いところでやるし
インストラクターは、元アスリートの人が多いから「頑張れ!ヨガ」になっている。
しかも50人以上の生徒を一人のインストラクターが見ているので
アドバイスが行き届かないと。
すごーい!まさしくその通り!笑

それから台湾に戻りここ1か月半 本当にヨガを楽しむ事が出来ました。
インド人のインストラクターが「enjoy」という言葉をよく使います。
I enjoyed myself in yoga!

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今日、初めたばかりの時に適切なアドバイスをしてくれた
かわいい台湾人のインストラクターの最後の授業を終えました。
片言でも 「心が通じる」 体験をここでもしました。
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by izumi_symphony | 2014-03-30 16:04 | 台湾生活