人気ブログランキング |

<   2013年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

今年も台中ジャズフェスティバルの時期になりました。
9日間の野外ステージでしかも3つの会場で開催されています。
今年で10回目らしいのですが、私たちは5回目です。

メインステージには、海外からのミュージシャンを迎え本格的なのです。
初日土曜日に行ったのですが、大変な混みよう。

b0183335_1941153.jpg


日本からも毎年参加していますが
今年は小林香織さん!サックス奏者です。
たまたま家にCDがあったので、事前に聴いてみたところ
なかなか良かったので、楽しみにしていました。

b0183335_19598.jpg


実際
とても乗りのよいサウンドあり、しっとりと聞かせる雰囲気ありで期待通り!
そしてさらにモデルさんのように美しい&スタイル良しでいらっしゃいました。
白いホットパンツからすらりと伸びた長いおみ足が美しい~
もちろん演奏は大事ですが、女性は美しければさらによし!です。
まだきっと30代になったばかりかな?という御年なので、
今後さらに期待したいところです。

さて、毎度のことですが、ジャズイベントにもかかわらず
それはそれとして 親戚一同友達たちとの宴と化している光景は、相変わらず多い。。。笑
サウンドに負けじと声高々にしゃべる笑うの有様に はっきり言って唖然なわけです。
野外の楽しさを満喫は大いに結構なのですが、
周りの人たちへの配慮は、またここにしても残念。。。
せっかくのイベントなのに 少々近年は興ざめを呈しています。
by izumi_symphony | 2013-10-22 19:10 | 台湾生活
だいぶ前から噂に聞いていた 
スイーツレストラン 「宮原眼科」
決して眼科医院ではなく スイーツレストラン!

土日は賑わっているとのことだったので、
すいている平日の午後に行くことができました。

台鉄 台中駅のすぐそばです。
何年ぶりかでこのエリアに行きました。
近くにある駐車場がわからなかったので台中公園の
地下駐車場に入れました。
このあたりの街を少し歩きました。
同じ台中でもなんとなく雰囲気が違う感じです。

緑川の地名の如く川のそばに。
b0183335_18462714.jpg


店内は天井が高く かなり由緒ある建物だとわかりました。
日出らしい店内の雰囲気と商品陳列。
レストランに行ったら
「一人380元以上を注文すること」と念を押され(笑)
日本人かと聞かれ(笑)

なるほど日本語ができる綺麗な女性が担当してくれました。
ケーキとアイスクリームのボリュームのあるスイーツプレートと
飲み物を頼んで ちょうどお一人様400元
スイーツプレートを一人ひと皿頼もうとしたら
担当の人が 「多いですよ」と教えてくれて、助かったー!
オーダーミスを再度やるところだった 苦笑
一人一つの日本の感覚で度々失敗しているのに
うっかりしてしまう・・・・

b0183335_18465699.jpg

頼んだシフォンケーキはしっとりふわっとしていて
マスカルポーネのソースとマッチして美味しかった。

私が頼んだ宮原紅茶は、銀製のポットで出てきて
このポットが素敵だったー。
b0183335_1849561.jpg



ところでなぜ店名が宮原眼科なのか・・・・・
以下台中ナビより

  1927年、宮原武熊医師が台中駅前に「宮原眼科」を開院。
  戦後、宮原医師は日本へ帰国、医院は国民党政府に管理され、「台中市衛生院」として再利用。
  その後衛生院も閉鎖され、数十年の間、建物のみが残されていました。
  赤レンガ造りの2階建てであった建物。
  緑川と台中駅の間にあり、大勢の人々でにぎやかだったころがしのばれます。

つまり宮原眼科の建物を改造して パイナップルケーキで有名な
「日出」のオーナーが 新たに開店したとのこと。
新商品もかなり多くてびっくりです。
でもどうして店名を「宮原眼科」にしたんだろう? 

台湾を紹介する執筆業をしているある日本人の方が
そのへんを取材したいと申し出たのですが、
お断りされたとのこと。。。。なんでしょうね。

翌日台湾人のお友達に宮原眼科のことを話題にしたのですが
二人共「あんな高いお店には興味ないわ」と けんもほろろ・・・笑
し、失礼しました!
台湾の交通事情は、本当にびっくりです。
滞在五年めの今でもかなりの違和感。
特に気を付けたいのが、車優先で歩行者優先でないことです。

私たち日本人は、横断歩道は歩行者優先で、
安全なゾーンと認識しています。
ところが台湾では、いくら信号が青になっても
車が来るようだったら
その車が横切るまで待たなければいけません。
横断歩道の途中でも 車が来たら 歩行者はいったん停止して
車を優先させなければなりません。
乱暴な車ですと 横断歩道の歩行者の前を
結構なスピードで横切ることもあります。

とは言え、まれに譲ってくれることがあるので
ケースバイケース。

日本からの旅行者は、特に気を付けなければいけない点です。
横断歩道で 歩行者の前を横切ると びっくり仰天&怒りです。
が、異国ですから仕方がありません。

それから路上駐車がひどくてあきれてしまいます。
たとえばこんな風に 横断歩道でも停めたければお構いなしで駐車します。
b0183335_1532135.jpg

空いているスペースがあれば縦列駐車どころか 頭から突っ込んで駐車もしばしば。
高価な大きな車も まるで自転車を停めるように 路上にはみ出してもお構いなしです。
「だって停めたいんだもん!」

そして縦列駐車が片側2列にもなったりもします。
お店の前で買い物してる時が多いのですが。
外側に駐車した人が出れなくなったら クラクションで合図するか 大声で呼んだりしますが、
お互い様なのでトラブルになることもありません。

狭い道路でこんな状況だと直進の車にも迷惑千万ですが、
これもお互い様ということでしょうが クラクションを鳴らして怒ることもしません。

それと交差点に入ってから 右に行こうか左に行こうか決めるようで
当然ウインカーもなしでスロースロー。 笑
ウインカーがついていても その方向に曲がるとは限りません。
交差点に入ってから、気づいて全く逆の方向に行く場合もありますので・・・・

バイクがこれまた大変な集団!
信号待ちしてると たいてい前に出てきます。
それと狭い隙間にどんどん入ってくるので、びっくりです。

こんな感じなので 日本人で運転している人は
かなりイライラするか、車の中で怒鳴っていることでしょう。

危険予知感覚が人それぞれだとは思いますが、
お国柄も加わって 笑ってしまうしかありません。
当然私たちは異国人ですから、その国の事情に慣れるしかありません。
b0183335_15111074.jpg



先日大きな交差点の横断度道での道路工事現場では、
こんなきたない(失礼!)みすぼらしいお人形にお任せして
誘導員はいませんでした。これもびっくりです。
危険からの回避は 自己責任 なのです。



車ばかりではありません。歩行者もひどい。。。
信号を守らないし 横断歩道以外でも渡りたいところで渡る。
最初見たときは 自殺行為 としか見えませんでした。
しかしそこは 台湾人同士 阿吽の呼吸というものが、
事故には至りません。 不思議~!!
信号無視は、バイクも同じです。人がいなければたいていGO!!

先日台湾人のお友達と交通ルール―の話になって
いつもの怒りを主張してみました。
笑って そうそうそう。。。と。
でも子供は学校で、交通ルール―を習ってるよ!と。
え~~っ!なのに子供をバイクに乗せて親が信号無視してるの?と言ってみたが、
ただの笑い話的な感じでした。

ふーっつ。
by izumi_symphony | 2013-10-16 15:12 | 台湾生活
パリ旅行前半はこちら

[9月19日]
パリ滞在あと2日間のみ。
旅行直前に娘からパリのビストロ情報がきていました。
今日のランチはそこに行ってみることにしました。
2011年のビストロ賞を受賞したとか。場所はマドレーヌ駅とオペラ駅のほぼ中間地点。
道に迷わないように綿密に地図をチェックしました。

その前に やっぱりルーブル美術館は行かなきゃね。
ルーブル美術館とビストロは歩いて15分くらいでいける至近距離だから、ちょうどいい。

地下鉄の回数券がなくなったので買い足しました。
10枚セットだったのに確かまだ一枚残ってる!回数券だから11枚なのかな?
と思い、残った一枚で入場しようとしたら、入れない!! あれ? 切符に問題あり! 笑 
残った一枚は、切符ではなくクレジットカード利用明細だったのです。
見た目一緒、紛らわしいw 
よく見たらわかりましたが、回数券は一枚おまけと思い込む私は、やっぱB型。。。。
地下鉄の切符は、入るときにのみチェックがあり、出るときはノーチェックです。
なので、使った地下鉄の切符はたまる一方。
その都度除けておかないとわからなくなってしまいます。

慣れた12号線でコンコルドまで行き、1号線に乗り換えました。
12号線は電車も古いし暗い、乗っている人もさまざま・・・ちょっと一人じゃ怖いな。
その点1号線は きれいで電車の中も明るい。
そうそう突然乗ってきた人が 大きな声で何かを訴えるように話しはじめたり・・・
まあ日本にも居ますけどね。言葉が全く分からないだけ、怖い感じがします。

懐かしのルーブル美術館、といっても2回目。
b0183335_1542327.jpg

前回は初日に来て、寝不足なのにルーブル美術館に圧倒されて、
朦朧と興奮していたような感じでした。
b0183335_15425880.jpg

台北の故宮博物館の白菜の展示物のごとく モナリザを一応見て 一周しました。
b0183335_15432388.jpg

相変わらず美術館の地図を見てもどこに行けばいいのか迷うばかり。
b0183335_1544365.jpg

b0183335_15442951.jpg

途中、日本人の団体旅行の日本語ガイドに耳を傾けたりしました。

お昼すぎになり、そろそろビストロに。
b0183335_1545618.jpg

b0183335_15454112.jpg

何とか見つかり入ったら、予約してなかったら2時に来てくださいと言われました。
中はビジネスマンばかり。詳しく調べていなかったのですが、旅行者はいなくて多少場違いな感じ。
シェフらしい厨房にいる東洋人の男性二人が私たちを見て会釈をしました。
パートナーは、会釈したシェフはきっと日本人だねと。
あっそうかも!私も台湾に来るまではきずかなかったのですが、
挨拶をするときにお辞儀をするのは日本人だけです。
今もその癖は抜けず、親しくなければないほど言葉を交わさず会釈をしてしまいます。
とにかく話のタネにもなるし一時間待ってもいいと思える感じでした。

大きな通りに出たら 「ZARA HOME」のお店がありました。
そこでフォークレストの感じのいいものが見つかりました!!
実は見つけたのは、パートナー、案外素敵なものを見つけるのが上手。
店内は、3フロアーになっていますが、レジは一階にありました。
レジに並んでいたら 私の後ろに並んだ中国人らしい女性が 
私の持っている品がどこにあったのかを聞いてきました。
「2floor」を思わず「2樓」と答えるところでした。
危ない危ない。中国語のモードは封印中だったのに。

さて一時間を過ぎてビストロに戻りましたが、まだまだ宴もたけなわ。
デザートどころか ワインでメインディッシュの人がほとんど。「仕事はいいのかい?」
背の高いかわいい女性が親切に対応してくれ、いい感じ。
英語表記のメニューはないので、私が案内しますと、片言の日本語で説明してくれました。
「これおいしい」というお薦めの前菜とメインディッシュ デザートをお願いしました。
前菜  「鱈の燻製」というワードがポイントでお願いしたのですが。。。
     中には生野菜がぎっしり
b0183335_15503693.jpg

メインディッシュ 「小牛」で選んだこれは、ミートボールのパイ包み焼
b0183335_15525874.jpg


回りのお客さんは次第に帰り、少し静かになりほっとしました。
なんだ、フランス人も声が大きいじゃないか~
どれも美味しくて大満足!!でも量が多くておなかパンパン。
それからのデザートは、アツアツのスフレ、大人の味!
b0183335_15534031.jpg

美味しい!!!こんな美味しいのは初めてです!!
大当たりだったですこのビストロ!
食事がすべて終わるとこんなキャンディーを持ってきてくれました。
b0183335_15542048.jpg

長居するはずですね。

食事が終わるころ仕事上のお客様がみえ、二人の日本人シェフが厨房から出てきて、
そのお客様とお話をしていました。
帰るときに「ごちそうさま」とお礼を述べたら
「ありがとうございました」と笑顔で答えてくれました。頑張ってる日本人!!


ルーブル美術館に戻り 周りのショップを見ることにしました。
が2年前とあまり変わりはなく 記念におひとつ 購入しました。

とにかくお昼が大満足だったので、今日も夕飯は軽めでよさそう。。。。
果物 ワイン チーズ など。
ホテルのそばの小さな食料品店がとても便利でビールやお水を買いました。
ホテルの口コミサイトを見ると 近くにお店がなくて不便とあったのですが、いやいやいや・・・

そして今夜は中秋の名月 十五夜です。パリでもきれいにお月様が見えました。
b0183335_15552673.jpg


[9月20日] 
今日は実質最終日。明日は朝食後には空港に出発しなければなりません。
先日休館日とは知らずに行った オランジュリー美術館に行き
後は近くの街と公園で過ごす予定です。

晴れてて寒くない!
オランジュリー美術館は、地下鉄12号線でコンコルド広場からすぐです。
b0183335_15563796.jpg

駅から美術館までの公園の散歩が本当に気持ちいい。
b0183335_15572382.jpg

季節がいいって本当に大事だなあと思います。

b0183335_155865.jpg

日本語の音声ガイドを借りてじっくり観るつもりです。

まずモネの部屋に!以前は写真撮影OKだったのですが、今回はNGでした。
ここは、モネが理想とする空間を再現したとのこと。
この部屋のこの絵を完成するために、現在世界中にある睡蓮の絵を描いたと言っても
過言ではないかもしれません。
「パリの人々に永遠に描かれた自然の前で、瞑想へと誘う安らぎの場を提供することを望んだ」
モネの意志は、長い時間をかけて実現され、パリの人のみならず世界中の人々が癒され続けています。
この空間は、機会があれば何度でも来たい。
モネの絵は、いろんな機会に観ることができますが、
この空間だけはここに足を運ばなければ感じられません。
この写真は前回来た時に撮ったもの。
b0183335_1633465.jpg


そして地下一階の展示がまたまたすごく充実していました。
b0183335_15594543.jpg

ルノワール セザンヌ モディリアーニ ルソー マチス ピカソ スーティン ユトリリロ
充実過ぎる展示と解説の数が多く、丁寧かつ分かりやすい。

日本の美術館で、これら数点の企画展に、全国から多くの人が詰めかけて、
人ごみの中で垣間見ることしかできない私たちにとっては 本当に夢のようです。

我が家で去年一昨年ブームになった小説「楽園のキャンヴァス」浜田マハ著に出てくる
ルソーの絵が何点かありました。ルソーの絵がここで見れるとは知らなかった。
(小説に出てくるルソーの「夢」は、もちろんありません。)
b0183335_1661538.jpg


私は幅広く絵を見ているわけではないし、知識もほとんどありません。
普段は日常的に得られる興味のあるものを鑑賞しているだけですが、
こうやって目の前で本物を見ることは、知識を超えて見識、胆識になっていくんだなあと思いました。

これからも日本の美術館に 学芸員やキュレーターの努力に敬意をもって、
できるだけ足を運びたいと思いました。

精神的におなかが一杯になり、興奮とともに12号線でサンジェルマンデプレ地区に戻りました。
b0183335_1683898.jpg

少し街を歩き 足りなくなったパートナーのソックスを買ったり、家族に何かお土産をさがすお店めぐり。
b0183335_16102633.jpg

この界隈は、アンティックな食器や生活雑貨、家具を並べているお店が多い。
それからポスターや版画などのお店も結構ありました。どれも見てて面白い。

学生街の一角にあったビストロに入りランチにしました。
私はパスタにしたのですが、味はいいのですが、ほとんど具の入っていない大盛りナポリタン。笑
隣の女性も同じものを頼み、同時に食べ始めたのですが、あっという間に平らげ、
デザート、コーヒーをささっと食べて帰りました。
フランスのマダムはエネルギーあるなあー!!

さて連続5日間のランチを ビストロ で食べました。
オルセー美術館のレストランと昨日のビストロVOLNAYは、ちょっとランクが上だったのですが、
ほかの3店舗とも普通のお店です。が高い!
ワンプレートとフランスパン、とってもシンプルなデザートがついて18ユーロ(2500円くらい)です。
毎日ランチに2500円は大変です。
1000円前後の日本のランチはレベルが高いと思いました。
パリの人たちはフードコートのようなところで、
お惣菜を買ったりサンドイッチを買ったりしてランチを過ごしているようでした。
旅行者にとっても、旅先の物価がどうかというのは大事です。
アジアが人気なのは、こういうところでしょう。思いっきり遊べて食べれる! 余談でした。


リュクセンブール公園は、とっても広くきれいでした。
b0183335_1611374.jpg

近くにあったのに、行きたいとこだらけで、最終日に駆け込んだ感じになりました。
b0183335_16112787.jpg

でも今日が一番いいお天気なので、ベンチに休んでパリの最後を満喫しました。


名残惜しいのはもちろんですが、一週間の非日常生活に満足です。

[9月21日]
ホテルで5回目の朝食、多少飽きた感じはありますが、まあ朝食ですから・・・
私は生のフルーツをたくさん食べられたのが何より嬉しかった。
特に美味しかったのは洋ナシ。
子供のころ家の庭に生っていたような小さな洋ナシです。
甘くってジューシーで本当に美味しかった。ちょうどいい時期だったのですね。
そういえばモンマルトルでお庭に洋ナシが生っているのを見ました!

さて、余裕で準備してホテルのロビーで、飛行場までの送迎車を待っていました。
初日ホテルのチェックインまでお手伝いしてもらい、帰りの時間と場所を約束したのに来ません。
約束の時間10分過ぎたころ、さすがに緊急の連絡先に電話連絡してみました。
が、頼んだところに連絡してほしいとのことでした。
今日は土曜日だし、時差あるし、さてタクシーで行こうかバスにしようか悩んでいたところに、
やっと現れました!良かった!!!
もう理由はどうでもいいから早く飛行場に連れて行って!!結局20分遅れでホテルを出ました。
飛行場までは40分くらい、最後のドライブです。

途中ドライバーの携帯電話に電話が入り、「喂 ウェイ」と出ました。
フフッ!!中国人だったのね、やっぱり。英語はわかりやすかった。
ネイティブじゃない同士って、案外通じる 笑
無事に空港に着いてチェックインして、出国手続きの処に行ったら長蛇の列!
b0183335_16122327.jpg

手続きまで50分以上かかりました。どうして?なんでもっと窓口を増やさないのか、謎です。
しかも私の番になったら電話対応をはじめ、終わった瞬間鼻歌を。私用の電話だったの??まさか。
せっかく出したパスポート ノーチェック。まったくううう。

フライト時間には、まだ時間があったので、残ったユーロで買い物を。
パートナーに電卓たたいてもらいほとんどピッタリ、いい勘してる!
早い!確実!たったの10分で終了。
最後はレジのお姉さんがちゃんと買ったもの全部を袋に入れてくれるか
じっと見ていました。前回、お土産用の紅茶セットが入っていなかったのです。
b0183335_16334781.jpg

こんな感じで、最後はどたばたと機内に乗り込みました。
座席はスーパーエコノミー席の一番前、前に席がないのでゆったりで快適!
終わりよければすべてよし。

12時間以上の長期フライト。 
普通ではこんな長期の時間を狭いところに居るなんて考えられませんが、
不思議なくらいに耐えられます。 
映画を3本見て、あとはウトウト。準備した電子書籍は、案外読めませんでした。

台湾に近づいたころ、台風19号うさぎ の影響で揺れましたが、無事に着陸し
旅行は終わりました。


楽しかった旅行はこんな感じでしたが、こうやって旅行記を綴っている間 再び楽しめました。
前回は初めてのパリだったので、舞い上がったままでしたが、 今回はいろいろ思い感じました。


日本と台湾の生活をしている私が今回パリに行き思ったことは、
ほんと台湾はほのぼのした国だなあということです。
多少慣れた事もありますが、日本と台湾は同じ島国、同じアジアです。
パリの地下鉄に乗っていると、言葉文化習慣の違う多人種が集まっているなあと感じます。
そしてあまりにこにこすることもなく乗っている雰囲気は、ちょっとこわーい。
パリは、ファッション、芸術 お料理など 文化の中心となっているので、
世界から修行に集まっている憧れの地です。
が、多民族集団での苦行、修行は大変なものでしょう。
海外で暮らす共通点はあるものの、ヨーロッパ圏で暮らすことは、難易度高です。
市民の暮らしぶりも決して豊かさは感じられませんでした。

パリは、街そのものが美術館のようで、本当に魅力的です。
歴史の深さがすべてのものを魅力的にしています。
世界中で外国の観光者が一番多い国がフランスだと、先日新聞に出ていました。納得です。
そして、私たちの憧れの地であり続けてほしいので、
できればサービス精神の向上を期待したいところです。
飛行場の混雑緩和やスーパーのレジで困ったお年寄りに優しくするとかなどなど。笑


それにしても言葉のわからない旅行者が5日間、
ゆったりと自分のペースで街歩きができる都市パリは、素敵です!
by izumi_symphony | 2013-10-01 16:58 | 旅行
先週の中秋節のお休みを利用して、一週間パリ旅行をしてきました。
2年半前の春節のお休みに初めて行ったのですが、とっても寒くてゆっくり歩けなかったので、
季節の良い時にまた行きたいと思っていました。
こんないい季節に連休があったので、この時期を逃すまいと・・・・笑

9月15日23時50分台北桃園空港を出発し22日の朝6時半に戻りました。
パリで観光できたのは、実質5日間です。5日間のフリープラン!
2度目ということで、大雑把な地図、位置関係 地下鉄事情などは経験済みだったので、
綿密な計画は立てないで、その日の気分次第と全くのノープラン(笑)
とにかく今回の目的は 街歩き でした。

ホテルの所在地が前回と全く異なるところだったので、それも楽しみの一つでした。
前回は初心者らしくセーヌ川の右岸のマドレーヌ寺院のすぐそばで、
ブランド店の多い地区でした。
今回は、セーヌ川の左岸のモンパルナス地区でモンパルナスタワーの近くで、
リュクセンブール公園も近くにあります。
前回は、この地区でオイスターバーを求めて歩いたのですが、なにしろ寒くって、
おなか一杯の後は、ホテルに舞い戻りました。
今回は、サンジェルマンデプレの街をも十分に楽しめました。

それから、モンマルトル!
前回は特に極寒日に市内観光の一か所としてバスツアーで行ったのですが、
モンマルトルの丘での絵描きさんたちが一人もいなかったのです。お店も
ほとんど開いていなかったし・・・笑 是非もう一度行きたい!

こんなラフな準備で出かけました。最悪スマフォのグーグルマップがあるしね。

[9月15日]
23時50分 ほとんど16日。
b0183335_23145576.jpg

飛行機は満席!週に3便の直行便エバー航空です。
前回と同様 スーパーエコノミー席を取ったのですが、通路側の席じゃなくてちょっと不満。
それでも夜中のフライトなので、ひたすら睡眠を心がけました。
ようやく目が覚めたころ あと2時間くらいだよ と言われびっくり。
[9月16日]
朝7時過ぎにシャルルドゴールに到着!
b0183335_23155537.jpg

今回は、飛行場とホテルの往復送迎の車を事前に手配していたのでスムース。
運転手さんは小柄の東洋人の男性でした。パリの街を抜けて10時過ぎにホテル到着。
ホテルに荷物を預け、簡単な身支度を済ませさっそく出かけました。
この日は寒くて15度位、パリの人は冬のコートを着ています。
コート持ってきてよかった~

一日目なのでホテル付近の散策、これからの生活圏のリサーチです。
とりあえず遅めの朝ごはん!
サンドイッチにキッシュを半分こ、それにコーヒー。
b0183335_23162870.jpg

このお店のオーナーは中国人らしく しかも私を見て
「中国語でもいいですよ!」と言われました。
「中国語は少し話せます」となんだか変な返答を。。。笑
お店のスタッフたちの会話は中国語でした。キッシュもサンドイッチも
すごく美味しくて 結局夕方また立ち寄り イチジクのキッシュを買いました。

素敵な生活雑貨屋さん、靴屋さん 洋服屋さんなどなどパリらしい。
忘れて来た ワインオープナーも見つかって良かった。
b0183335_00309.jpg

結局モンパルナス大通りからサンジェルマン大通りまでのレンヌ通りのお店を見たことに。
b0183335_23553088.jpg

サンジェルマン大通りのオープンカフェでランチにしました。
b0183335_2318198.jpg

レンヌ通りのもう片側のお店を見ながらホテル方向に戻っていたら雨!
雨が降って少し寒くなったので、ホテルに戻ることにしました。
途中ワインだけでも買って帰ろうとしたのですが、お店がクローズ(苦笑)
午前中開いているのを確認していたので、夕方まで閉めるのかもね。
チェックインまでは、まだ時間がありそうでしたが、静かでゆったりしたロビーで待つことにしました。
フロントの人が私たちに気づいてくれて少し早目にお部屋に入れました。

しばらくホテルで休み 結局夕飯やワインの買い出しに行く必要があって、
さっき確認してきたレンヌ通りのスーパーモノプリに出かけました。
さっきしまっていたワイン屋さんも開いていて2本お買い上げ!
店主のおじさんはお客さんと楽しく話し込んで、お客の私たちをなかなか対応してくれません。
呑気だなー。

会計時、クレジットカードで支払うときは、お客のほうに向けられた端末に自分でカードを差し込んで、
金額を確認してから暗証番号を入力するシステムになっています。
さっきモノプリのレジで前のおばあさんが、クレジットカードを差し込む方向が見えないらしく、
手で何度もカードをなぞって入れたり失敗したりしていました。
でもレジのお姉さんは知らんぷり。
何とかクリアーした状況を見ていた私、キャッシュにしました。(弱気)
マーケットのレジのお姉さんの対応が悪いのは、先日聞いたばかりだったので、
びっくりはしなかったのですが。
それでも早いうちにカード支払いに慣れたかったので、
この酒屋さんで!(おじさんが呑気そうなので、戸惑っても平気そう)
そして何とか出来ました。良かった!
チーズの盛り合わせとサラダ、ワイン、デザートにいちじくのタルトを買ってホテルでゆっくりしました。
b0183335_082174.jpg

昼食にがっつり食べると夜はこんな感じでOKなのは、台湾でもそうです。

[9月17日]
ホテルの朝食は、前回のホテルより数段上!
いつもの朝食の量の倍は食べてるんじゃない。笑 
パンがおいしい!クロワッサンもバケッドも。
そして地下鉄12号線でモンマルトルへ。ここで地下鉄の回数券を買いました。
前回は、窓口にお姉さんがいて、ガイドブックの回数券の写真を見せて買いました。
が、今回は自動販売機で買うらしく、買い方を教えてもらいました。
ここでも支払いはクレジットカードのみでした。
地下鉄を降りて観光地らしいお土産物店街を抜けて…あった!!サクレクール聖堂!
b0183335_23221526.jpg

警官や警備員たちが物々しい感じ、サクレクールをバックにTV中継をしていました。

生憎の曇り空でも眺めはいい!
b0183335_23232975.jpg

そして、前回閑散としていたテアトル広場へ
b0183335_23235397.jpg

画家たちが絵を売ったり 描いたりしていました。
b0183335_23242943.jpg

そして広場の裏手から少し離れると、住宅街が広がり、静かで美しい光景にうっとりしました。
そしてその静かな街中の建物の中に モンマルトル博物館がありました。
b0183335_23252758.jpg

小さな家が入館料を払うところになっていて 中庭に抜けると博物館があります。
b0183335_232618.jpg

b0183335_193321100.jpg

昔無名だったころの画家ユトリロ、グスタフなどや音楽家たちのアトリエがあったらしい。
建物そのものがとっても素敵で、歴史を物語る日用雑貨、手紙 絵などがありました。
丘になっているので、庭からの眺めも素敵です。
b0183335_23264789.jpg


そして街並みを眺めながら丘を下りました。パリ中心部とはうって変わって下町の風情です。
b0183335_23272869.jpg

ちょうどいいところにビストロを見つけ、入りました。
台湾に来た頃もそうですが、メニューがあるレストランでじっくり注文できるところ、
そしてできれば英語表記があるところでないと、注文ができません。
それにしてもほとんどメニューの内容がわからないのですが、ここはフランスだから、
台湾のように食べれないものはないだろうという多少の安心感が頼りです。
このビストロのトイレがこんな感じ。
b0183335_23281993.jpg

入口が開放的なのでちょっとびっくりですが。。。
ビストロを出てしばらく歩くと メトロの駅があったので、前回来た時に見つけた
マドレーム地区の画廊に行くことにしました。
マドレーヌ地区は前回歩き回ったところで、繁華街にある唯一の画廊です。
前回好きな感じの絵があったのですが。。今回は、好みの絵があったら欲しいという思いで行きました。
大きな絵は飾れないし、できれば明るい雰囲気がいいし・・・
残念ながら そそわれる絵との出会いはありませんでした。

ここまで来たら オランジュリー美術館が近いね ということで、ゆっくり行きました。
が、残念!休館日でした。思い付きで来ているから仕方ない。

なら、前回寒くて登れなかった凱旋門に行こう!!
コンコルド広場で有料のトイレに行って 地下鉄一号線に乗ってすぐです。
外国人の観光客が多く「スリにご注意ください」と日本語の放送がありました。
b0183335_2333831.jpg

凱旋門に着くとさすがに観光客が一杯。
H&Mの袋を下げた人が多くてびっくりしたのですが、
なるほど日本には上陸しているので珍しくはなくなりましたが、海外客には必見なのかも。
シャンゼリゼ通りにあるお店が、観光地になっているのですね・・・
そういえば10年以上前に娘がパリに来た時にH&Mの麻のジャケットを買ってきて、
しばらく私が着ていました。

展望台に上る階段が永遠と続き・・・・知らなかったこんなに大変だとは。 笑
外気に触れながらの階段だったらいいのですが、ビルの中のらせん階段。 笑
着いた途端、眺めに歓声!登った甲斐あり!!!
b0183335_23343953.jpg

午前中行ったサクレクール寺院も エッフェル塔もブーローニュの森も眺め、
そして何といってもシャンゼリゼ通りの眺めはすごーいい!


地下鉄一号線でコンコルド広場で12号線に乗り換え、モンパルナスへ。
モンパルナスタワーのショッピングフロアーに立ち寄りホテルへ。
今日はよく歩きました。特に凱旋門の階段が効いて、足はパンパン!
足を思いっきり延ばせるバスタブで、足をマッサージ。
今夜はこれ!
b0183335_23402989.jpg



[9月18日]
さて、今日はエッフェル塔へ!もちろん登りましょう!!
エッフェル塔は、エレベーターがあるので嬉しい。
最寄りの駅モンパルナスから地下鉄6号線に乗りエレベーターで昇るつもりでした。
が、ホテルを出て駅に向かっているうちに、歩けるんじゃない?と同意&合意。
ホテルと反対の方向に来たのは初めてだったので新鮮!
しかもお店いっぱいでなんかウキウキ。(後になりこれが間違いだったと)

途中すごい建物に!「アンバリッド」 ナポレオンの墓所です。派手 笑
観光バスたくさん。私たちの予定にはなかったので 写真だけ。。。
b0183335_2357546.jpg

エッフェル塔は見えてもなかなか着かない。
b0183335_23441355.jpg

やっとの思いで到着しエレベーターの切符を買ったはずだった。 
切符を買うときに念をおしたのに・・・苦笑
入ってみたら階段で登って途中からエレベーターの模様。
だったらここまで歩かないで地下鉄で来るんだった。と一瞬怯みましたが、
仕方ない登りますよ、登りますとも。笑
昨日のような閉鎖的な階段ではなく 外を眺めながら風に当たりながらなので、
そんなんでもない感じ。(多少やせ我慢)
ヤッパリ上ると眺めがきれいなので、良かった!風が強くて少し寒かったけど、気持ちよかった。

ゆっくりまた階段で降りたら、これから登る人が長蛇の列でびっくりです。
ここから地下鉄C線に乗ってセーヌ川沿いに行けば オルセー美術館があります。
C線の駅を探しながらずいぶん歩いた気がしましたが、やっと駅が見つかり2駅乗りました。
この電車は2階建て、長距離電車みたいです。

オルセー美術館に着いたら館外に長蛇の列!
何か特別展でもやっているのかしらと思いましたが、手荷物検査に手間を取っている模様でした。
美術館内は写真撮影が禁止です。
一時間ほど館内を観て、昼食にしました。
b0183335_2345477.jpg

ここのレストランは美味しいので、昼食目当てで来た感じ。笑
ここでは、みんなに交じって昼間から 赤ワイン。
お隣の年輩の女性二人も楽しそうに赤ワイン飲んでる♪  
頼んだお料理が来たら 「あら、同じね!」とニッコリ。
英語を話してるから、たぶんイギリス辺りから来たのかな?ユーロスターで来れるもんね。

ルーブル美術館ほどではないけれど、ここもかなり見ごたえがある絵の数々。
馴染みのある印象派の絵が普通にあって、本当にすごい。

外に出たら小雨が降っていました。
寒くはなかったし、サンジェルマンデプレからホテルは歩ける距離なので、
お店を覗きながら歩きました。
静かな通りに アンティック小物や食器のお店 生活雑貨、文房具のお店がありました。

疲れが出たころに、モンパルナス駅周辺まで来てるはずなのに
ホテルの方向が分からなくなってしまいました。
朝電車を乗るのを止めて舞い上がって歩き始めたあたりの曲り角を見逃したようでした。
グーグルマップの現在の位置と詳しい地図とで何とか。きっと私一人だったら無理だったなー。
さすがに歩き疲れホテルでパタリ。少し休みました。そして、少しうとうと。

七時を過ぎたころに 夕飯の買い出しに出かけたのですが、街のお店は閉じています。
早い!開いている食品店で、サラダやバゲットサンドなどは買えました。
私たちは台湾の夜にぎやかな習慣に慣れてしまったけど、日本も夕方には店じまいよね。
by izumi_symphony | 2013-10-01 00:21 | 旅行