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今年も残すところ1週間となりました。
台中生活、時々川崎の一年がなんとなく過ぎていきます。

日本を離れてみると、日本の良さがわかり
さらにほかの国に行ってみると 台湾の良さがわかりました。

数十年ぶりに友達にあったり
ご無沙汰している友達と今度会う約束をしたり、
私は両親と早く別れた分、友達に恵まれているようです。
嬉しい!


そして家族は、何といってもみんな健康であることに感謝です。
子供たちは、もうしっかり独立して、
いまさらですが、母親業は勤め上げました。
それをしみじみ思った年でしたわ。

それから30年以上パートナシップを組んだ夫と
老後を意識するようになったかな。笑

さて、来年はいよいよ 還暦!!
どんな年になるのでしょう?
まだまだ 「台中滞在日記」 は続くのでしょうか?笑

少し早いようですが
皆様よいお年をお迎えください。
来年もよろしくお願いいたします。

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                            毎朝ウォーキングする科学博物館周辺です。
                                   
by izumi_symphony | 2013-12-25 00:57 | 台湾生活
ここ2.3日 台湾では大陸からの冷たい季節風の影響で
寒い日が続いています。
台湾中南部でも11度から12度しかありませんでした。
台湾はほとんど暖房設備がないので、寒い時は着込むしか方法がありません。

この寒さにより、台湾人のお年寄りなどは、
特に高血圧、心疾患など持病を持っていた人は、
急変した人が多数出たようでした。
ここ二日間で台湾全域で28人が亡くなられたと
ニュースになっていました。

あるネットニュースを見て笑ってしまったのが、
   顔や頭、腕足などを覆うことによって
   寒さを防ぎましょう
というような内容の記事がありました。

そうなんです、いつもこの冬の時期に
台湾に住んでいる日本人の間で話題になるのですが・・・・笑
台湾の人はダウンを着込むのに
足は裸足でビーチサンダル!笑
まず靴下を履いたらいいのにと思うのです。 
昔から「頭寒足熱」と言われています。

それから 特にバスや電車やビル内では、
冬でも冷房をかけます。
なので、長い間電車やバスに乗ると 
芯まで冷え冷え。
オフィスビルでもそうらしく、
コートやマフラーをして仕事しているとか。

これは、空気を冷やすと 
「空気がきれいになる」と思っているらしく
換気の意味でクーラーをつけているらしいのです。

ですから冬は室内でも外套や暑い上着を着ています。
レストランで食事している人も外套着たままの人が多く
最初は 何て行儀が悪いのかしら と思いました。

逆に台湾の人が 冬に日本に行くと
室内が暑すぎて気持ち悪い と言います。
外気温と室内温度に差があって、
体調崩してしまうらしいのです。


まあ、国が違うとそれぞれ習慣が違うのは
致し方ありませんが、
死に至るような異常気象時の寒さ対策は、
必要ですよね。


日本で、近年の異常気象による猛暑で、
脱水症状により救急車で搬送されたニュ―スと
逆バージョン。。。
きっと台湾人からしたら 
水分補給は当たり前だし(飲み物を持ち歩くのは常識)
日中はなるべく出歩かない
部屋を涼しくするなんて当たり前。


暑い国の人から 暑さ対策を学び
寒い国の人から 寒さ対策を学ぶ

生活知恵のグローバル化でしょうか。
by izumi_symphony | 2013-12-20 15:21 | 台湾生活
先月末から急に台中の街のあちこちにティディベアが現れました。

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私の住む近所の草悟道や秋紅谷公園ほかに
170センチくらいのティディベアのオブジェが何と100体も出没しました。

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台中市政府が、
「2013年ティディベア台中ロハスカーニバル」として主催したもので、
市内のホテルやベーカーリー、ケーキ屋などは、クマの商品やグッツを販売したりして、
経済効果を見込んでいるとか・・・・・


何とも台湾人が好きそうなイベント!!
土日はおろか平日もすごい人出、
一緒に写真を撮る人ですごい行列です。
その光景が、案外滑稽に見えるのですが、
一体一体見るとかわいい♡

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このイベント
1月まで続くとか・・・・
これからクリスマスに向けて一層賑わいそうです。
by izumi_symphony | 2013-12-13 16:53 | 台湾生活
台東に一泊で行ってきました。
久々の台湾国内旅行です。
周りの台湾人の知り合いに 台東に行くことを伝えたら
「ふーん。行ったことないな・・・」との反応。
行く前からあまり期待できなさそうとの予感。
確かにネットを見ても観光地らしいところは見当たらず 
ガイドブックを見てもそそわれるフレーズもありません。

一昨年太魯閣渓谷に行ったときに 台東回って帰ることを検討したのですが、
すごく時間がかかるので断念しました。
なので、東の部分を半分しか行っていない気がして、
機会があったら行ってみたいとずうっと思っていました。

行程は、台中→高雄 (高鐵 新幹線利用)実際は左営が新幹線の駅終点なので
           左営から高雄まではMRT利用
    高雄→知本(台東一つ手前の温泉地) 台鉄の自強號利用
台鉄の指定券とホテルだけは事前に予約しておきました。
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台中から新幹線で左営は、台湾に来た年に行きました。
やはり来た当初はフットワークが軽かった!!
左営から高雄までは地下鉄MRTに乗ったのですが 「悠々カード」が使えずびっくり。
まあ日本でもどこでもパスモが使えるわけじゃないしね。

高雄から台鉄の線は、南廻線 といい1991年に開通したらしい。
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途中山岳地帯を走るので、トンネルが35個もあります。
トンネルを抜けても山と木しか見えないところを永遠に走ります。
ガイドブックには 「3分の1が闇の中を走る」とありますが、本当にそんな感じです。
一人では不安になるような山越え列車です。
やがて海が見えてきてホットしました。
きれー!!!
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2時間の列車の旅は、まさしく「秘境ムード満点」でした。

このあたりは、、果物「釈迦頭」 の名産地です。
車窓から見えた畑に、袋をかぶせたり
黒いネットで遮光しているのが見えました。
このあたりで採れる「池上米」は、台湾で最もおいしいと言われています。


また、台東付近は温泉がたくさんある所で、その中でも有名なのが知本温泉です。
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「老爺知本ホテル」は、リゾートホテルでは一番きれいで充実しているようなので
予約したのですが、知本駅で降りた乗客数人は、みんなこのホテルの
送迎バスに乗りました。笑
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荷物をホテルに預け しばらく散策しました。
が、見渡す限り山ばかり。。。。
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夕飯はバイキング式の西洋、中華、日本料理でした。
食後は、原住民パユマ族の 踊りや歌の催しものがありました。
台東地区は、台湾でも一番原住民の多い地区です。
いくつかの部族が住んでいるらしいのですが、今日のショーはパユマ族です。
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生活慣習を紹介しながらの子供たちの踊りは、
とてもかわいくて楽しいひと時でした。
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ちゃんと中国語と英語と日本語で挨拶、説明してくれます。
最後に抽選会があったのですが 何と一番違いで ハズレでした。

翌日は ホテル敷地内でパターゴルフに興じたり、
原住民の手作りの トンボ玉 などを買い物したりしてのんびりしました。
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午後の電車で往路と同じルートで帰りました。
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今回の旅は、特に景勝地を堪能したわけではないのですが、良い旅でした。

台湾は、九州とほぼ同じ面積ですが、中央から東に山々がそびえてて、平地が西部に偏っています。
東部は海岸線と山岳地帯が至近距離にあります。そしてよく台風が上陸するので、土砂崩れも頻繁です。
そんな地形なので、当然新幹線も作れないし、工業も発達しない地方です。
私たちは普段ほとんど台湾の西側で生活しているし、観光もほとんど北部と西部にあります。
実際に足を運んで、東部と西部の違いを体験してきました。

どの国にも歴史があり、どうすることもできない自然があります。
そしてそこでの人の営みの有様を感じる いい旅 でした。   
by izumi_symphony | 2013-12-08 17:11 | 台湾観光